ほたるみ館はこんな活動を行なっています。

「アヤメの里活性化施設 ほたるみ館」は、農村地域の活性化と発展を図り、市内外の人々の交流の場を提供する施設です。
南アルプス特産品企業組合・ほたるみ館では、ジャム、味噌、漬物等の加工品を特産物として研究し、製品化を進めています。
製品化を目指すための加工室、保管庫、保冷庫などがあり、もの作りを実際に体験する体験実習室もあります。
また施設の南側には「ほたるみ橋公園」が建設されており、施設と公園の一体化が図られています。
平成18年度より、南アルプス市特産品企業組合・ほたるみ館が、南アルプス指定管理者をうけ「ほたるみ館」と「まちの駅」の委託管理をおこなっています。

平成4年、【地産地消】をテーマに、新鮮で安全な素材を生かした「さくらんぼジャム」を旧櫛形町の特産品として位置づけました。

平成7、9年には、女性模擬議会で加工施設の設置を町に要望し、
平成11年1月、「櫛形町あやめの里特産品加工組合」を設立しました。

平成11年12月、組合の活動の場として、 「アヤメの里活性化施設・ほたるみ館」が完成しました。

平成15年4月、町村合併により南アルプス市が誕生したと同時に、
「南アルプス市あやめの里特産品加工組合」と改めました。

平成16年には、「南アルプス特産品企業組合・ほたるみ館」(137名)を設立しました。
9月、県より認可を受け、企業組合として正式に活動を開始しました。

現在、 南アルプス市指定管理者として運営しています。

 
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